平成29年度の四国地方愛媛県本部第7回定時社員総会および懇親会を今治国際ホテルにて開催致しました。県知事表彰、協会制定アカデミー章等の表彰の他、7月に開催した「2017えひめ食材を使った料理コンクール」の受賞者表彰等も行われました。お忙しい中、多数のご来賓および友好団体の皆様のご出席を頂きまして、誠にありがとうございました。
平成29年度内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部 第7回定時社員総会・懇親会 式 次 第 司会 井上 しのぶ 国歌斉唱 全国司厨士物故者に黙祷 開会の辞 愛媛県本部筆頭副会長 手 塚 洋 介 愛媛県本部会長挨拶 愛媛県本部会長 清 家 修 平 四国地方本部会長挨拶 四国地方本部会長 本 田 弘 【第一部】第7回定時社員総会並びに議案審議報告 愛媛県本部理事長兼副会長 篠 原 伸 明 第一号議案 事業報告 平成28年度 一般事業経過報告 平成29年度 一般事業計画案 第二号議案 会計報告 平成28年度 収支決算承認の件 平成29年度 収支予算承認の件 第三号議案 会計監査報告 第四号議案 役員改選の件 第五号議案 その他の件 【第2部】来賓者及び友好団体紹介 【第3部】表形状及び感謝状授与 料理コンクール表彰 【第4部】来賓者祝辞 愛媛県 東予地方局 今治支局 支局長 俊 野 忠 彦 衆議院議員 塩 崎 恭 久 愛媛県議会議員 帽 子 大 輔 一般社団法人愛媛県食品衛生協会会長 小 泉 泰 方 友好団体代表祝辞 祝電披露 閉会の辞 愛媛県本部理事長兼副会長 篠 原 伸 明 【第5部】懇親会 開宴の挨拶 愛媛県本部会長 清 家 修 平 挨拶(祝辞) 今治国際ホテル 愛媛県農林水産部農林振興局 局長 道 菅 稔 乾杯 展示商社紹介 中締め
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内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会 平成29年度四国地方愛媛県本部表彰者
○愛媛県知事表彰 坂 上 好 乙 矢 野 茂 樹
○名誉司厨士の証 佐 野 栄 一
○協会制定アカデミー章 銀メダル章 矢 野 茂 樹 銅メダル章 山 下 雄 二 岡 田 達 也
○総本部会長表彰 沖 原 漸
○総本部制定 協会事業活動特別功労賞 松阪ハム株式会社
○四国地方本部会長表彰 永 易 貴 志 山 田 真 樹 上 甲 恭 平
○愛媛県本部会長表彰 西 村 洋 輝 野 本 真 行 長 尾 翔 太 宮 崎 光 平 市 山 翼 佐 伯 采 香
○愛媛県本部会長感謝状 今治国際ホテル ホシザキ四国 株式会社 進和珈琲 株式会社 株式会社 村口商店 タピスワイン事業部 有限会社 里商店
○2017 えひめ食材を使った料理コンクール表彰 1位 えひめ愛フード推進機構会長賞 長 尾 翔 太 2位 上島町長賞 村 上 幸 3位 今治市長賞 市 山 翼 4位 まつやま農林水産物ブランド賞 宮 崎 光 平 5位 総本部会長賞 鈴 木 智 也 6位 愛媛県本部会長賞 高 原 大 和
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えひめ愛フード推進機構会長賞
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上島町長賞
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今治市長賞
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まつやま農林水産物ブランド賞
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総本部会長賞
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愛媛県本部会長賞
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内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部 第7回定時社員総会 出品展示業者
・上島町並びに獣肉加工会 ・進和珈琲 株式会社 ・株式会社 日珈 ・伯方塩業 株式会社 ・ホシザキ四国 株式会社 ・株式会社 進々堂 ・松阪ハム 株式会社 ・タニコー 株式会社 松山営業所 ・株式会社 村口商店 タピスワイン事業部 ・株式会社 ぐるなび 愛媛営業所 ・テーブルマーク 株式会社 ・春雪さぶーる 株式会社 ・株式会社 ニチレイフーズ ・味の素冷凍食品 株式会社 ・株式会社 西原商会中国 松山支店 ・株式会社 ネクシィーズ ・有限会社 三皿園
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平成27年度えひめの「食」料理コンクール 1 趣旨 「愛」あるブランド産品のPR及び地産地消の推進を図るため、これらの産品を使用した料理のコンクールを開催することにより、調理師に愛媛県産農林水産物に対する理解を深めてもらうとともに、一般消費者へえひめの「食」情報を発信することを目的とする。 2 内容 (1)部門別コンクール → えひめ愛フード推進機構が中心に実施 従来実施してきたコンクールの形式により、和食・洋食・中華それぞれの最優秀賞 を決定し表彰する。 ○日 時 平成28年2月18日(木) ○場 所 いよてつ髙島屋8階スカイドーム (2)スペシャルコンクール → えひめ愛フード推進機構が放送会社に委託して実施 部門別コンクールで決定した各部門の最優秀受賞者による料理対決を行うテレビ番 組を企画制作放映する。放送会社に委託。 ○日 時 平成28年3月7日 ○場 所 テレビ愛媛 ビビットホール ○放送予定 平成28年3月31日まで
平成27 年度えひめの「食」料理コンクール受賞者(洋食) えひめ愛フード推進機構最優秀賞 今治国際ホテル 山下雄二(やましたゆうじ) えひめ愛フード推進機構優秀賞 オーベルジュゆらぎ 景山勇太(かげやまゆうた) えひめ愛フード推進機構優秀賞 東京第一ホテル松山 上野拓真(うえのたくま) 審査員特別賞 レストラン門田 栗田翔(くりたしょう)
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平成27年度えひめの「食」料理コンクール(部門別)実施要領
1 目 的
「愛」あるブランド産品のPR並びに地産地消の推進を図るため、料理コンクールを開催する。コンクールを実施することにより、調理師に愛媛県産農林水産物に対する理解を深めてもらうとともに、一般消費者へのPRを図ることを目的とする。
2 日 時
平成28年2月18日(木) 11:15~14:15
3 会 場
いよてつ高島屋8階スカイドーム(松山市湊町5丁目1番地1)
4 主 催
えひめ愛フード推進機構、一般社団法人愛媛県調理師会、公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部、公益社団法人日本中国料理協会愛媛県支部
5 後 援
愛媛県、道後温泉旅館協同組合、愛媛ホテル協会、㈱愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送㈱、㈱テレビ愛媛、㈱あいテレビ、㈱愛媛朝日テレビ、㈱エフエム愛媛
6 事業内容
県内のプロ調理師45名を募集。指定食材を使用し、えひめ国体に対応したおもてなしランチメニュー1人前の料理について、試食を含めた審査を行う。
7 審 査
別に定める審査要領による。
8 表 彰
和食・洋食・中華の部門ごとに、優秀な作品を作ったプロ調理師を表彰する。
・えひめ愛フード推進機構最優秀賞 賞状及び副賞 (各1名)
・えひめ愛フード推進機構優秀賞 賞状及び副賞 (各2名)
・審査員長特別賞 賞状及び副賞 (各1名)
・えひめ国体推進局長賞 副賞 (各1名)
・奨励賞その他
9 その他
この要領に定めるものの他、必要な事項については別に定める。
平成27年度えひめの「食」料理コンクール(部門別)募集要項
1 対象者
県内の飲食店に勤務又は飲食店を経営する調理師(定員:和洋中各15名、計45名)
調理師3団体((一社)愛媛県調理師会、(公社)全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部、(公社)日本中国料理協会愛媛県支部)の会員。
2 応募方法
(1)申込書の提出先
応募希望者は、平成28年1月25日(月)までに、別紙様式1-1「応募申込書」を、調理師が所属する上記3団体まで提出すること。また、3団体は取りまとめのうえ、1月29 日(金)までに別紙様式1-2を添え、えひめ愛フード推進機構事務局まで提出すること。
(2)料理規格
えひめ国体に対応したおもてなしランチメニュー1人前のうち、指定食材を使用したメイン料理1皿。ただし、料理については、審査員及び一般消費者が試食するため、展示品とは別に20口程度を用意し、小さく盛って食べやすいように大皿1枚に盛りつけること。
メイン料理1皿のみを展示し、指定食材は次のとおりとすること。
部門 |
指定食材 |
和食 |
みかん愛ブリ、柑橘(「愛」あるブランド産品に認定されているJA産品)、えひめ産乾しいたけ |
洋食 |
みかん鯛、えひめ産乾しいたけ、伊予美人(さといも) |
中華 |
愛媛甘とろ豚、柑橘(「愛」あるブランド産品に認定されているJA産品) |
(3)食材価格
ランチメニューの献立を組み、その全てに係る食材(原材料)価格は、1人前1食分で、700円以内とする。なお、予定売価は、一律2,000円とする。展示するメイン料理1皿についての価格の上限までは指定しない。
(4)注意事項
①調理会場及び時間
・予め各自の調理場で調理した料理を会場に持ち込むこととし、当日の会場では盛り付けのみを行うこと(会場に別途設置する電熱機器2台を利用した簡易加温等は可)。
②展示スペース
・縦90cm、横72cmのスペースに、料理1食分、試食、お品書きを展示すること
(受賞者以外は応募者氏名及び勤務先は表示しない。受付番号の札のみ設置する。)
③その他
・応募者はレシピ作成から盛り付けまで責任を持って実施すること。
・応募作品のうち受賞作品の受賞者 所属氏名、レシピ及び作品の写真については、えひめ愛フード推進機構が産品PRのために使用することに承知していること。
・地産地消の推進のため、ブランド産品以外にも県産品の使用に努めること。
・ランチメニュー全ての料理が載った写真(A4横)とお品書き(様式自由)を用意し展示すること。お品書きの中で、展示するメイン料理に印をつけておくこと。県産食材は○○産まで明記することに努めること。
・応募作品に必要な食材は各自で調達すること。
・皿は、全て各自で用意すること。(試食用の爪楊枝のみ事務局が用意する。)
・実際に店舗で販売可能な量とし、高台、高価な装飾品は使用禁止(審査では減点対象)。
・全て食べられるもので仕上げ、色粉・発色剤等の使用は禁止する(審査では減点対象)。
・コンクール当日は、8時30分から10時までに展示すること。
・推進機構最優秀賞及び同優秀賞は、コンクール終了後、可能な限り速やかに、店舗での定番メニュー化に努めること。(多少のアレンジは自由)
また、そのことについて、調理責任者等の同意を得ていること。
・平成28年2月3日(水)までに別紙様式2-1「応募レシピ等」を、調理師が所属する上 記3団体まで提出すること。また、3団体は取りまとめのうえ、2月8日(月)までに別紙様式2-2により、えひめ愛フード推進機構事務局まで提出すること。
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