本田会長厚生労働大臣表彰受賞祝賀会

本田会長厚生労働大臣表彰受賞祝賀会
日時:平成27年3月11日(水曜日)
18時30分(開始)
18時00分(受付)
場所:道後山の手ホテル(ヴィクトリアホール)

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公益社団法人全日本司厨士協会四国地方本部主催特別料理講習会

公益社団法人全日本司厨士協会四国地方本部主催特別料理講習会
日時:平成27年2月18日(水)
14時00分~16時00分
場所:愛媛調理製菓専門学校
講師:根岸 規雄 氏
司厨士協会総本部副会長
ホテルオークラ顧問・元総料理長

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平成26年度内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部第4回定時社員総会・懇親会

平成26年度内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部
第4回定時社員総会・懇親会
式次第
【四国地方愛媛県本部第4回定時社員総会】
  議長選任                愛媛県本部会長    本田 弘
  議案審議  第一号議案   事業報告  愛媛県本部企画部長  近藤和之
         平成25年度一般事業経過報告
         平成26年度一般事業計画案
        第二号議案会計報告     愛媛県本部会計部長  猪上幹彦
         平成25年度収支決算承認の件
         平成26年度収支予算承認の件
        第三号議案  会計監査報告 愛媛県本部会計監査役 濱邊敏夫
        第四号議案役員改選の件
        第五号議案その他の件
  議長終任                愛媛県本部会長    本田 弘
司会    井上しのぶ
国家斉唱
全国司厨士物故者に黙祷
第4回定時社員総会報告             愛媛県本部会長  本田 弘
【表彰式並びに懇親会】
開会の辞                    愛媛県本部副会長 清家修平
愛媛県本部会長挨拶               愛媛県本部会長  本田 弘
四国地方本部会長挨拶              四国地方本部会長 門田征吾
総本部会長挨拶                 総本部会長    宇都宮 久俊
表彰状及び感謝状授与
愛媛県本部料理技術技能コンクール表彰
来賓祝辞        松山市市長                野志克仁
            愛媛県保健福祉部健康衛生局薬務衛生課技幹 白石光伸
            愛媛県えひめ国体推進局国体運営調整課課長 齊藤直樹
            衆議院議員                塩崎恭久
友好団体祝辞               京滋地方本部会長    西村 眸
ご挨拶             東京第ホテル松山取締役社長    野村忠秀
乾杯                   中国地方本部会長    中村春男
祝電披露
展示商社紹介
中締め                  東海地方本部会長    近藤尊彦

 

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平成26年度司厨士協会愛媛県定時社員総会
表彰者
○名誉司厨士の証
  篠原仲明(欧風レストランSHINOHARA]
  上野拓真(東京第一ホテル松山)
○総本部会長表彰
  森孝寛(シシリア)
○協会制定アカデミー章
  銀メダル章 村田憲保(松山ワシントンホテルプラザ)
  銅メダル章 藤本 裕(松山全日空ホテル)
        渡辺哲也(株式会社ケーオーホテル)
        小島三生
        神原佳考(ますや旅館)
○四国地方本部会長表彰
  篠崎文夫(大和屋本店)   近藤浩貴(レストランシェルブール)
  上杉真弘(道後山の手ホテル)岡田達矢(ザ・グリーンカーメル)
  吉岡洋則(今治国際ホテル) 高市博幸(ザ・グリーンカーメル)
○愛媛県本部会長表彰
  蝶野謙二(ホテル奥道後)  西村和樹(株式会社ケーオーホテル)
  山田真樹(今治国際ホテル) 住本和浩(東京第一ホテル松山)
  落合佑佳(ザ・グリーンカーメル)
○愛媛県本部特別功労賞
  上林亮(オーベルジユゆらぎ)
○総本部制定 協会事業活動特別功労賞
  学校法人愛媛学園愛媛調理製菓専門学校
  東京第一ホテル松山
○愛媛県本部会長感謝状
  全国農業協同組合連合会愛媛県本部畜産部
  中央道路株式会社
商品展示及びコンクール・懇親会協賛各社
【商品展示業者】
  伯方塩業 株式会社
  ホシザキ四国 株式会社
  株式会社 蠣三珈琲
  中央道路 株式会社
  テーブルマーク 株式会社
  株式会社 ニチレイフーズ
  雪印メグミルク 株式会社
  日世 株式会社
【懇親会食材協賛・協力業者】
  全国農業協同組合連合会 愛媛県本部
  中央道路株式会社
  株式会社正木牧場
  日本食研株式会社
  株式会社日珈
  名古屋製酪株式会社
  有限会社里商店
  株式会社蠣三珈琲
  株式会社トーホーフードサービス
【愛媛県本部料理技術技能コンクール食材協賛】
  全国農業協同組合連合会愛媛県本部
  中央道路 株式会社

 

2014年アンダルシア産イベリコハム公式コルタドールセミナー

2014年アンダルシア産イベリコハム公式コルタドールセミナーが7月23日(水) 学校法人 愛媛学園 愛媛調理製菓専門学校にて開催されました。
主催:スペイン・アンダルシア州政府  アンダルシア製品輸出促進公社(EXTENDA)
協力:内閣府認定公益社団法人 全日本司厨士協会(AJCA)
一般社団法人 日本ホテルバーメンズ協会(HBA)
      一般社団法人 日本バーテンダー協会(NBA)
協賛:アンダルシア州イベリコハムメーカー
(コンソルシオ・デ・ハブーゴ社、サンチェス・ロメロ・カルバハル社、エルマノス・ロドリゲス・バルバンチョ社)
セミナー講師:Venencia Imagen S.L.代表  ヘスス・デルガード氏
体験談:愛媛  中村篤志氏  (エル・ポニエンテ  レストラン アマ・ルール  メインシェフ)



平成25年度えひめの「食」料理コンクール

 平成25年度えひめの「食」料理コンクール結果
《最優秀賞》      オーベルジュゆらぎ              上林 亮
《優秀賞》         レストラン門田                    近藤 和之
                        レストラン ブラン・ブルー  小島 三生
《審査員特別賞》ザ・グリーンカーメル            高市 博幸

※コンクール参加選手の皆さん、お疲れ様でした。 受賞された選手の皆さん、おめでとうございます。

平成25年度えひめの「食」料理コンクール(部門別)実施要領
1 目 的
「愛」あるブランド産品のPR並びに地産地消の推進を図るため、料理コンクールを開催する。コンクールを実施することにより、調理師に愛媛県産農林水産物に対する理解を深めてもらうとともに、一般消費者へのPRを図ることを目的とする。
2 日 時
平成26年2月10日(月) 11:15~14:15  
3 会 場
いよてつ高島屋8階スカイドーム(松山市湊町5丁目1番地1)
4 主 催
えひめ愛フード推進機構、社団法人愛媛県調理師会、公益社団法人全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部、社団法人日本中国料理協会愛媛県支部
5 後 援
愛媛県、道後温泉旅館協同組合、愛媛ホテル協会、㈱愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送㈱、㈱テレビ愛媛、㈱あいテレビ、㈱愛媛朝日テレビ、㈱エフエム愛媛
6 事業内容
県内のプロ調理師60名を募集。指定食材を使用したメニュー1人前の料理について、試食を含めた審査を行う。  
部門 指定食材   
和食 愛南ヒオウギ貝、媛っこ地鶏、伊予美人   
洋食 媛っこ地鶏、  選定中     
中華 ふれ愛・媛ポーク、ちりめん 
8 審 査
別に定める審査要領による。
9 表 彰
和食・洋食・中華の部門ごとに、優秀な作品を作ったプロ調理師を表彰する。    
・えひめ愛フード推進機構最優秀賞 賞状及び副賞  (各1名)    
・えひめ愛フード推進機構優秀賞  賞状及び副賞  (各2名)    
・審査員長特別賞         賞状及び副賞  (各1名)    
・奨励賞その他
10 その他
この要領に定めるものの他、必要な事項については別に定める。
平成25年度えひめの「食」料理コンクール(部門別)募集要項
1 対象者
県内の飲食店に勤務又は飲食店を経営する調理師(定員:和洋中各20名、計60名) 調理師3団体(愛媛県調理師会、全日本司厨士協会四国地方愛媛県本部、日本中国料理協会愛媛県支部)の会員。
2 応募方法
(1)申込書の提出先
応募希望者は、平成26年1月20日(月)までに、別紙様式1-1「応募申込書」を、調理師が所属する上記3団体まで提出すること。また、3団体は取りまとめのうえ、1月22 日(水)までに別紙様式1-2を添え、えひめ愛フード推進機構事務局まで提出すること。
(2)料理規格
ランチメニュー1人前のうち、指定食材を使用したメイン料理1皿 ただし、料理については、審査員及び一般消費者が試食するため、展示品とは別に20口程度を用意し、小さく盛って食べやすいように大皿1枚に盛りつけること。 メイン料理1皿のみを展示し、指定食材は次のとおりとすること。  
部門 指定食材
和食 愛南ヒオウギ貝、媛っこ地鶏、伊予美人
洋食 媛っこ地鶏、  選定中
中華 ふれ愛・媛ポーク、ちりめん
(3)食材価格
ランチメニューの献立を組み、その全てに係る食材(原材料)価格は、1人前1食分で、 700円以内とする。なお、予定売価は、一律2,000円とする。展示するメイン料理1皿についての価格の上限までは指定しない。
(4)注意事項
①調理会場及び時間
・予め各自の調理場で調理した料理を会場に持ち込むこととし、当日の会場では盛り付けのみを行うこと(会場に別途設置する電熱機器2台を利用した簡易加温等は可)。
②展示スペース
・縦90cm、横72cmのスペースに、料理1食分、試食、お品書きを展示すること (受賞者以外は応募者氏名及び勤務先は表示しない。受付番号の札のみ設置する。)
③その他  
・応募者はレシピ作成から盛り付けまで責任を持って実施すること。
・応募作品のうち受賞作品の受賞者 所属氏名、レシピ及び作品の写真については、えひめ愛フード推進機構が産品PRのために使用することに承知していること。
・地産地消の推進のため、ブランド産品以外にも県産品の使用に努めること。
・ランチメニュー全ての料理が載った写真(A4横)とお品書き(様式自由)を用意し展示すること。お品書きの中で、展示するメイン料理に印をつけておくこと。県産食材は○○産まで明記することに努めること。
・応募作品に必要な食材は各自で調達すること。   
・皿は、全て各自で用意すること。(試食用の爪楊枝のみ事務局が用意する。)
・実際に店舗で販売可能な量とし、高台、高価な装飾品は使用禁止(審査では減点対象)。   
・全て食べられるもので仕上げ、色粉・発色剤等の使用は禁止する(審査では減点対象)。   
・コンクール当日は、8時30分から10時までに展示すること。
・推進機構最優秀賞及び同優秀賞は、コンクール終了後、可能な限り速やかに、店舗での定番メニュー化に努めること。(多少のアレンジは自由)  また、そのことについて、調理責任者等の同意を得ていること。
・平成26年1月31日(金)までに別紙様式2-1「応募レシピ等」を、調理師が所属する上 記3団体まで提出すること。また、3団体は取りまとめのうえ、2月3日(月)までに別紙様式2-2により、えひめ愛フード推進機構事務局まで提出すること

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